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雨漏り修理について


雨漏りの主な原因
経年劣化
一般的にスレート屋根の耐用年数は30~40年と言われています。経年劣化によってひび割れを起こし雨漏りが発生します。

1
突風・強風・暴風
屋根の頂点(棟板金)に最も強く風圧がかかります。棟板金の鉄板の釘が浮いてしまい、水が入り込んでしまいます。

2
地震
地震による建物の歪みで雨漏りが起こることがあります。築年数の古い建物はより一層の注意が必要です。

3
施工不良
防水コーキングがきちんと出来ていなかったり、防水シートのカットが 適切でないなどの施工不良から雨漏りの原因となることがあります。

4

雨漏り修理は専門業者にお任せ下さい
早めの修理・メンテナンスが大切です!
雨漏りの放置は、屋根や柱の腐食、湿気からくるカビ発生などにより大きなダメージにつながり、修繕費もかさんでしまうので気を付けなくてはいけません。
早めに修理を行うことで、建物自体への負担、家族の健康面の負担軽減、そして修繕費を抑えることが可能です。
雨漏りを見つけたら放置せず、すぐに対処・原因究明をするようにしましょう。
そして、雨漏り修理には危険を伴う高所作業が欠かせませんので、決してご自分で屋根に上って様子を見に行ったりせず、必ず専門業者にご依頼ください。

有限会社エービーエスは雨漏り修理をはじめとする建物のさまざまなお悩みを解決させていただきます

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